2月の横須賀行動

 寒さが身にしみる2月25日、16人で元気に宣伝・署名行動

 2月25日、「横須賀25日行動」を、京急横須賀駅中央前Yデッキで、地元や全県から16人が参加して、寒さを吹き飛ばす元気さで、宣伝・署名行動を行いました。

 この行動には、県原水協、県及び横須賀の新婦人の会、県平和委員会、横須賀原水協、原子力空母の母港化を阻止する三浦半島連絡会などから参加しました。

 参加者は、次々にマイクを握り、「危険な原子力空母GWの母港を早くやめさせよう」「地震が来て事故が起きてからでは遅い」「原子力空母は、爆音の元凶であり、米兵犯罪の温床、世界戦争の出撃拠点。どこから考えてもよこすかからでていってほしい」「核兵器も、原子力空母も、原発もいらない。3つのゼロを実現させよう」と訴えました。

 この日の行動で、77筆の署名が寄せられ、チラシは100枚配布しました。